こんにちは、Shikiです。
今日、仕事が終わって晩御飯を食べて、お風呂に入ったら、ゆっくり紅茶を飲もうと思います。
最近大切に飲んでいる紅茶、Ronnefeldt (ロンネフェルト)のIrish Malt です。
こちら、ドイツから一時帰国していた知人からお土産で頂戴しました。
基本的にコーヒーが好きで、働き出してから紅茶を頂く機会はあまりなかったのですが、在宅ワークになってから頻繁に紅茶をいれるようになりました。
茶葉など全く知識がないので、手当たり次第に飲んでいる感じなのですが、色々なフレイバーがあって楽しいです。
むらす時間が短かいとフレイバーが弱かったり、味が薄かったり、逆に長すぎると苦くなったりして本当に難しいです。
機会があれば紅茶教室などに参加したいと思っています。自分が入れている方法が合っているのか分からないし、せっかく茶葉を購入して淹れるのであれば少しでも美味しくいただきたいですよね。
Ronnefeldtとは?
パッケージが可愛いというのが、第一印象でしたが、ロンネフェルトはドイツの高級紅茶メーカーだそうです。
ホテルやレストランに茶葉を卸していて、その中でもこのIrish Maltはナンバーワンの人気を誇るロングセラー商品のようです。
「アイリッシュモルト」って名前が付いてるなんて、なんか大人の趣向品とうか、ドキドキしませんか?
その名の通り、アッサムにアイリッシュウィスキーのアロマとカカオの香りをブレンドしているそうです。
ウィスキーというと、こんなイメージですね。🥃
どきどきしながら飲んでみると、ココアのようなほのかに甘い匂いがします!
でも味は決して甘くなくて、まさしく大人の嗜好品だと感じました。
高尚な言葉では語れないのですが、私みたいな紅茶初心者にはすごくお勧めだと思います。
というのもガツンと分かりやすい美味しさなのです。私はお酒が好きで、コーヒーも好きなのですが、そんな私でも美味しく感じるぐらいインパクトがあり香りが豊かな紅茶でした。
また、パッケージが可愛い🐘🐘
きゅんです🥺
ドイツ語なので、何が書かれているのか分かりませんが、ドイツ語の文字をみているだけで外国の風を感じてワクワクしてきます。
茶葉にフレーバーをつけて味の好みを追求したりするのって、かなり貪欲さを感じますよね。フルーツだけでなくシングルモルトのフレーバーをつけようと思ったりするなんて、私からするとかなり大胆だなと思うのですが、嫌いじゃないです、そういうの。
人間って面白いなと感じます。紅茶も奥が深いなと感じます。
在宅でコーヒーを飲みすぎて、ちょっとマンネリになったきたそこの貴方!
こちらの紅茶を試してみてくださいませ!特にお酒好きな方、コーヒー好きな方は試して欲しいです。
感想がお伺いしたいところです😀
あと、叶うことならば、杉下右京さんが飲んでる紅茶も知りたいですね、、